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■田辺昌徳鳩舎(横浜連合会)1998年〜東日本CHで3年連続連合会シングル入賞 |

田辺昌徳さん、78歳。昔から鳩を飼育してきたかつての鳩少年である。
仕事が忙しくなり鳩飼育を中断したが、昭和60年に再び鳩レースの世界に舞い戻ってきた。レース鳩を飼うには体力がいる。昔はなんでもなかったことが高齢になるとしんどい。諦めかけていた田辺さんに光明がさした。それがアティスだった。
アティスにサポートされて、田辺さんは今のびのびとレースを楽しんでいる。 |
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■河村圭吾鳩舎(滋賀連合会)2001年地区CH賞受賞 |

弱冠27歳ながら家業を切り盛りする製材所の4代目、責任重大である。他人は「自分の会社で好きな時に鳩を見ることが出来るからいいね」と羨ましがる。
しかし河村さんはキッパリ言う。
「自分は鳩舎で鳩を待機していているのに他人にだけ残業しろとは言えませんよ」
アティス導入によって、仕事と趣味の両方を胸を張って楽しむことができるようになった。 |
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■泉水雅巳鳩舎(木更津連合会)千葉連盟600K総合優勝 |

“接戦になったら泉水さんに勝てる”
「ジンクスだ」と仲間にからかわれるほど入舎にてこずっていた。レースのたびに速く帰ってくる鳩はその都度つかまれゴム輪を抜かれる。そのストレスのため速く帰ってきても入舎しなくなるのだ。
アティス導入後実感するのは、入舎が格段に良くなったこと。接戦になったら負ける、という泉水さんのジンクスはアティスによってあっさり破られたのである。 |
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■市川時男鳩舎(川崎連合会)2001年東日本GNブロック優勝&CHE地区総合2位 |

ちょっとした時計操作のミスで、市川さんは何度も涙を飲んできた。落胆は大きく、戦意を失った。一旦はレースを中断したこともある。しかしアティス導入後はのびのびとレースを楽しめるようになった。時計ミスをおかしてはならないというプレッシャーは、完全に過去のものになった。
その余裕が2大レース優勝、2位をもたらしたのである。 |
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■白井和子鳩舎(木更津連合会)1999年宮杯木更津連合会優勝(総合8位) |

白井さんは鳩界で数少ない女性フライターである。仕事は大型トラックの運転手をしている。
長距離レースで鳩の帰還日が延びると上司にことわって仕事を抜けだすこともしばしばだった。それができない時は泣く泣くあきらめた。
アティスを導入後は安心して仕事に専念することができる。
「アティスは仕事を持っている人にはとても便利。両立できて助かっています」 |
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